忍者ブログ

しおの徒然日記♪

30代後半、アラフォーの日常生活を徒然に書いた日記です。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

母乳外来

今日は母子センターの母乳外来に行ってきました。
13時の予約で13時ごろ到着したら、駐車場が満車で全然入れず。
母子センター、駐車場少な過ぎるよー。

結局20分ぐらい遅刻してしまった・・・
駐車場待ちの間、私だけ先に降りようかと思ったけど、
荷物多いし、新生児連れてると、なかなか身動き取れないですね。

母乳外来で体重を測ってもらったら3076g。
1日当たり56.8gの増加で、増え過ぎと言われてしまいました( ̄□ ̄;)!!
1日当たり、+30gぐらいが理想なのだそう。

そういや、最近抱っこしても重たいんだよなぁ。
顔もちょっと丸くなって来たような・・・。

ミルクの量は1日8回程度で、1回につき40〜60ml与えていると伝えると、
その量だとここまで増えないから、母乳が出てるのだと思うと言われました。
本当にそうだと良いんだけどなぁ。

母乳マッサージも受けました。
温かいタオルを当ててマッサージしてくれました。
ピューっと母乳が出てきました。

その後、乳房への吸い付きを見てもらえる筈だったのですが、
うっかり家でミルクをやってきてしまったので赤ちゃん爆睡!; ̄ロ ̄)!!
足コチョコチョしたり、服を脱がせてみたりしても
全く起きず。
う〜ん、困った。
何の為に来たのか・・・。

仕方ないので、赤ちゃんの吸い付きは諦めて、終了。
料金は3,000円でした。

それにしても赤ちゃん、寝ないときは何をやっても寝ないのに、
寝ているときは何をやっても起きなかったりで、
難しいですね。

この日は母乳外来終わった後も、家に帰るまで起きずでした。
おかげで、お気に入りのパン屋さんに寄れたから良かったけど(;^_^A

拍手

PR

退院

1月16日、ようやく退院の日になりました。
朝から、赤ちゃんの検査がありましたが、特に異常もなく
無事退院許可がおりました。

母子センターの出産祝いはマザーズバッグと泉州タオルの
どちらか選択になります。
私はマザーズバッグを貰いましたが、ちょっと使いづらそうなので
やっぱりタオルを貰えば良かったかも・・・。

お昼を食べてからの退院になり、旦那に迎えに来てもらいました。

出産費用は思ったより高く、576,690円でした。
無痛分娩を除いても高めだと思います。
なんでか、母子センターは帝王切開のほうが安いみたいですね。

ずーっとベッド生活だったので、退院すると
久しぶりに外の世界に出た!って感じで清々しい気持ち。
暖かい日だったので赤ちゃんにも負担が少なく良かったです。
久しぶりの我が家に着くと、まさかすぐに必要になるとは思わなかった粉ミルクを
早速開封してミルク作り。
念のため哺乳瓶とかミルク買っといて良かった~。
大急ぎで除菌して、お湯沸かしてミルクを作りました。
母乳が出たらいいんだけど、相変わらず1滴ぐらいしか出ません。

母乳が出ないので、1週間後に母乳外来を受診することになりました。
新生児連れ出すの大変だけど、頑張らなきゃ。

拍手

入院生活3~4日目

母乳が出ないまま3日目を迎えました。
水を1.5L飲むように指導を受けるものの、
普段飲まない私にとっては結構つらい。
私が、赤ちゃんがかわいそうすぎるので、何かあげたいと言うと、
糖水を1mlだけ貰うことができた。
でも1mlって・・・汗。

旦那が仕事を早退して、早速、出生届を出したりしてきてくれました。
住民票が出来てきて、なんだか嬉しい。

晩は、お祝い膳が出ました。

母子センターの食事は基本、典型的な病院食って感じで、
薄味であんまり美味しくなかったのですが、
久々にお刺身食べれて嬉しかったです。

その日の晩も、相変わらず母乳は出なかったので、
指導を受けながら、泣きまくる赤ちゃんにひたすら咥えさせます。
でも、とにかく母乳が出ないもんで、
吸っても出ない出ないって泣かれると、とても辛かった。

晩の担当の助産師さんが来て、母乳の事で相談にのってくれた。
お名前を見るのを忘れてしまったけど、すごく親切に話を聞いてくれて、
私はまたポロポロと泣いてしまった。
何も出ない乳房を加えて泣く赤ちゃんを見てると、可哀そうでつらいと伝えると、
翌朝からミルクを与えましょうということになった。

翌朝、ミルクの作り方を教えてもらい、混合で育てることになった。
母乳は、かろうじて1滴出る程度になった。
少ないけどやっと出始めたのでこれからに期待することにした。
この日は退院のための検査がありました。
体重を測ってみると、服を着たままの状態で45.4kgだった。
妊娠前より痩せてる!?
母子センターのヘルシー食事のせいなのかな^^;
こんなに体重の戻りが早いとは・・・
マタニティ関係の服は全部ブカブカになっていたので
マタニティパジャマも着れずで旦那に普通のジャージを持ってきてもらっていました。

私の体調も、貧血以外は問題なしということで、
明日、赤ちゃんの体調に問題が無ければ退院可との許可が出ました。
やっと退院できるー!

この日は沐浴体験もありました。
予めビデオとかで勉強してたけど、実際やってみるとなかなか難しい。
助産師さんの助けでなんとか完了。

この日は母が母乳を心配してドリンクを沢山持ってきてくれました。

この日はミルクをあげていたせいか、
赤ちゃんは泣かずにスヤスヤ寝てくれるようになっていました。
私も寝ることが出来て、ずいぶん楽になりました。

拍手

入院生活1~2日目

分娩室で、分娩後の処置を受け、娘の体重を測ったり、
カンガルーケアをしたりしながら、しばらく過ごす。
体調に異常が無いことを確認し、麻酔の器具や点滴を外してもらう。
朝食は分娩室で食べた。

朝だったので、面会時間外になっており、旦那と母と別れて、
病室には私一人で行くことになった。
4人部屋に案内された。

地獄の入院生活が始まった。
娘が生まれて嬉しかったけど、よく考えたら金曜から寝てない私。
とにかく睡魔がすごかった。
母子同室になり、戸惑いながらも、スヤスヤ寝ている娘の顔に
幸せを感じた。

思えば昼間に娘がスヤスヤ寝ている間に、自分の体を休めておけばよかった。

私は寝ないで、スマホで友達に出産報告やら、SNSで報告やら、
いろいろやって起きていた。

まさか夜、こんなに娘が寝付いてくれないとは・・・

院内の説明を簡単に受け、内診を受けた。
異常無しなので、明日からシャワーを浴びて良いとのこと。
昼食、夕食を食べ、ごろごろしているうちに夜になった。

寝ていたはずの娘が目を覚ます。

泣く、泣く、泣く!!

とにかく泣く!

母子センターは完全母乳推進なので、
とにかく母乳を出すことに力をいれています。

夜はとにかく、出なくても母乳を最低3時間ごとにやることが必須。
授乳の記録を指定の用紙に書き込むようになっていて、
ちゃんとやっているかチェックされます。
夜中も、授乳トレーニングで必ず1回は授乳の様子を見てくれます。

が、私は普段あんまり飲み物を飲まないせいか、母乳が全く出ませんでした。
出ないことで、赤ちゃんは泣きまくるし、泣き止ませられないし、
結局徹夜してしまいました。
睡魔と疲労感でとにかくしんどかった。

翌朝も、母乳をやり続けますが、まったく出る気配なし。
出ない乳房を必死に咥えて泣く赤ちゃんとの戦い・・・
しんどい・・・。

院内は暖房がかなり効いていて、
赤ちゃんが喉乾いて脱水症状とかならないか、すごく不安でした。
不安で聞いてみると、出産後、赤ちゃんは3日間ぶんの栄養を蓄えているから、
何も飲まなくても大丈夫だとのこと。
そういわれても、なんか干からびていく赤ちゃん・・・(ノД`)~゜。
かわいそうすぎる・・・

そのうちに、面会時間の15時になり、
母と旦那、義母、義父がお見舞いにやってきた。

義母さんが、初孫だったのですごく喜んでくれたのがとても嬉しかった。

母が20時までつきあってくれて、赤ちゃんを見てくれたので、
私はちょこっと仮眠できた。
ちょこっとでも仮眠できるのが嬉しい。

母が帰ったあとは、また出ない母乳に泣く赤ちゃんとの戦い。
深夜、あまりに赤ちゃんが寝ないので、ちょっとイライラしかけた時、
ふと、体外受精でやっと妊娠が発覚した時の事とか、
受精卵だった命の写真とか、お腹にいた頃の事とか、胎動とか、
走馬灯のように思い出されて、イライラが一気に吹っ飛んで涙が出てきた。
あんなに妊娠発覚して嬉しかったのに、なんでイライラなんかしたんだろうって。
こんなに待望していた赤ちゃんなのにって思うと、
イライラは嘘のように消えて、赤ちゃんがとても愛おしくなった。
ゴメンね、ゴメンね。

その夜は、赤ちゃんの顔を見ながら、しばらく泣いていた。

拍手

入院から出産へ(無痛分娩)

1月10日、予定日2日前の土曜日の深夜0時ごろ、なんかお腹が痛い。
定期的にお腹痛い感じ。

もしかして、これって陣痛!!??
「陣痛来たかも!!!」って寝てる旦那を叩き起こした。

結構痛くて、痛みの波が来たときは「イタタタタ~~~っ!!!」って声に出る。
以前から子宮口2cm開いてたし、これは病院行ったほうがいいかもと思って
一度病院に電話してみると、
「それは、まだ本陣痛じゃないので、来てもらっても帰ってもらうことになると思います」
とのこと。

ええ~っ、めっちゃ痛いのに!!と思って、
「でも、定期的に痛いんですけど!!」って聞いてみたら、
「ホントの陣痛が着てたら、痛くて喋れません。」
とのこと(;^_^A

厳しいなぁ~。

で、朝まで耐えたんですが、やっぱり痛い。
痛いよ~~ぉぉ(ノД`)~゜。って徹夜で必死に耐えてたんだけど、
一度やっぱり見てもらおうと、再度病院に電話。

「帰ることになるかもしれないけど、やっぱり一度見てもらいたいんですけど」
と言うと、じゃあとりあえず来てくださいとのこと。

病院に到着して、早速診察。
子宮口は3cm空いてるけど、陣痛の波が弱く7~8分間隔なので、
まだまだ本陣痛ではなく前駆陣痛だから、一旦帰ってくださいとのこと。
ただ、もうすぐ始まりそうではあるので、家でよく動いて陣痛を進めて下さいとの事。

厳しいぃぃぃ(ノД`)~゜。

とりあえず、一旦家に帰ってきました。
でも、家でよく動いてって言われても、痛みで何もできないので、
ずっと寝てました。

夕方になったけど、とにかくもう、結構痛い。
前みたいに、「痛いぃぃ~!」って声はもう出なくなって、
痛みの度合いが増して、陣痛の波が来たときは、本当に声が出ない。
ただ、ひたすら「フーフー、ヒーヒ―」って耐える感じ。
5~6分間隔になったと思えば、痛みが遠のいて7~8分間隔になったり。
これだとまた前駆陣痛って言われそう。

だけどあまりに痛いんで、再度病院へ電話。
「朝より、すごい痛いんです!!5分間隔です!!」と言うと、
じゃあ、もう一度、午後6時ごろ来てくださいとのこと。
入院になるかもしれないから、とりあえずお風呂入っとこうと、
お風呂に入ると、なんか陣痛がまた遠のいてきた( TДT)
7~8分間隔になってしまった!
これだとまた家に帰されてしまう・・・
旦那にも、その間隔だとダメじゃないのと言われたけど、
再度病院に電話して、
「陣痛が7~8分間隔になってしまいました。でも痛みはすごい痛いです。
今行ってもまた帰されますか?」
と聞いてみると、
とりあえず来てみますか?と言ってくれたので、
再度、午後7時ごろ行くことに。
間隔は長いけど、痛みはかなり痛い。
車の中でも、ヒーヒ―フーフー言いながらやっと到着。

早速見てもらうと、子宮口5cm開いていた。
やったぁ!入院出来る!!

入院着に着替えて、陣痛の波と胎児の心拍を図る装置を付けられて、
ベッドで横になります。
予め無痛分娩の申し込みをしていたので、どうしますか?と聞かれる。
なんか私は、痛そうに見えないのか、
「○○さん、陣痛来ても、うまいこと呼吸して逃してはるし、
今の感じだと、陣痛耐えれそうですよ。」とのこと。

いや、痛いって。耐えれないって!!!!!

ほかの妊婦さんの叫び声が院内にこだまする。

「ヒィィィーーー!!ヒィィィィーーー!!」

こんな声聞いてたら、恐ろしくなってくる。

「今のトコ大丈夫なので、無痛はもう少ししてから考えます(汗)」と、
とりあえず答えて、陣痛に耐える。

うちの親に連絡したりしていた旦那が帰ってきたので、
「無痛どうしよう?」と相談すると、
「せっかく事前検査したし、痛いの見てるのつらいし、やってもらったらいいんじゃない?」
と言ってくれたので、次に看護師さんが来たときに、お願いしようと思って待ちました。
けど、こういう時に限って、なかなか看護師さん来ない( TДT)
やっと看護師さんが来たので、
「やっぱり無痛お願いしようと思うんですけど」と言うと、
「あ~。。○○さん、陣痛の波が弱いので、無痛だとすごい時間かかるし、
促進剤とか使わないとダメだし、耐えれるならそのほうが・・・」と、
なんだか無痛分娩に否定的な感じ。

無痛をお願いしたにもかかわらず、
このクッションに座ったら楽かもですよ!とか、
この椅子に前かがみに座ってみて!とか、
とにかく無痛をやらせたくない感じで、なかなか無痛分娩の準備をしてくれない。

いやもう、どんな姿勢でも痛いんだって!!
無理だって!!


そのうちに、私の入院を聞いたうちの母が来てくれました。

どんな体勢でも痛いんで、無痛してくださいと再度お願いして、
やっと、無痛分娩の準備をしますねと言ってくれたものの、
準備1時間ぐらいかかるので、ちょっと待ってくださいねとのこと。

1時間!?
ヒィ~。痛いよぉー(。>ω<)

やっと準備が出来て、午前0時ぐらい?に分娩室へ。
分娩台に上がるときにも、ヒィヒィフーフー。
雑誌とかには、痛みの期間は20~30秒みたいな感じで書いてあったけど、
私は痛みが来る間隔は7~8分間隔で長いけど、
陣痛の痛みの時間も長く、1分20秒ぐらい痛みが続きます。
子宮口を見てもらうと6cmになっていました。
麻酔の先生なかなか来ない~!!とえらく待ち時間を長く感じながら、
やっと麻酔の先生が来て、麻酔投入。

おぉぉ!すごい!!めっちゃ痛み引いていく!!

陣痛の波はわかるけど、痛みは全然!

何これ凄い!

ただ、痛みがないので、全く実感がありません。
周りの妊婦さんの発狂する叫び声を聞きながら、
他の赤ちゃんの誕生の声なんかを聞きながら、
モニタの陣痛の波を見ながら、ぼ~っとただひたすら待ちます。

なかなか子宮口6cmから進みません。

陣痛が弱いので促進剤を投入することが決まり、点滴で促進剤を投入されました。
モニタで見てると、陣痛の波が強く、間隔も短くなったのが分かりますが、
体感的には全然痛くないのでほとんど分かりません。
最終的には3分間隔ぐらいで、強い陣痛の波が来ていたようでした。
けど、それでも子宮口9cm。全開まであと1cm。
もう明け方だったし、看護師さんも子宮口全開はムリかも・・・と諦めムード。

ちょっといきんでみてください、と言われて、
一回いきんでみたら、簡単に「あっ、全開になりました!」と(笑)
そんなもんかい!

全開になったので出産準備に入ります、ということになり、
旦那と母が立ち合い。
旦那は、誕生のビデオ撮るとか言ってたけど、そんな雰囲気じゃなかったので
結局撮らずでした^^;

が、出産準備に入るというところになって、イキナリ大ピンチ!
「アッ、麻酔液がもう無くなりそうですね。あと15分ぐらいしかないなぁ、
今から新しく作って貰っても生まれるかもだし、
麻酔切れちゃうかもだけど残り15分で頑張りましょう。」とのこと。

エエッーーー!!?

麻酔切れて、イキナリ子宮口全開の痛みくるんかい!!

焦りまくる私。

看護師さんの言われるままに、いきみの体制に入る。

モニタの陣痛の波に合わせてとにかくいきむ。いろんな体勢でいきむ。
息継ぎ短くして、とにかく一回の陣痛で3回いきんで!と言われて、
頑張っていきむ。
しかし、陣痛が明らかに弱い。強い陣痛がなかなか来ない。
こんな時に限ってなんで陣痛来ないのよー。
弱い陣痛ながらも、来た時にあわせていきむ。

もっと時間かかるかと思ったけど、
「頭出てきたよ!次のいきみで出るよ!」言われて、
「ええっ!?もうそんなに?」みたいな感じだった。
陣痛もないし、骨盤の開く感覚もないし、会陰が裂ける感覚もないし、
まったく出てる感覚はなかった。

まったく感覚がないまま、娘が産声をあげて生まれた。

あぁ、生まれた・・・

産声あげてくれた・・・

産声を聞くまで不安だったけどやっと生まれてくれた・・・

痛みは無かったけど、生まれた感動はあった。

可愛い・・・。

午前6時41分、2934gの小さな娘が生まれました。

拍手

●カレンダー

07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

●profile

HN:
しお♪
性別:
女性
趣味:
登山、写真、食べ歩き
自己紹介:
記録として自分のために書いていますのでデリケートな話題も多いです。

地元の不妊専門クリニックで4年治療をしていましたが、流産1回、化学流産2回を経て、7回目の体外受精が失敗に終わったことを機に転院を決意。
転院先のレディースクリニックKにて不育症を指摘され、8回目の体外受精でバイアスピリンとヘパリン注射でようやく双子の心拍確認できましたが、8週で1人がお空に帰りました。

妊娠6か月まで不育の治療をしていましたが、血流に問題無しとの診断で、治療中止。
現在、経過を不育の専門院で見てもらいながら妊娠継続中。

私と同じく治療をされている方、治療を検討中の方の参考になれば幸いです。

にほんブログ村

人気ブログランキング



検査薬の激安販売

「最安値保証」排卵・妊娠検査薬はbaby832.com
↑いつもここで検査薬買ってます。
オススメ!

楽天広告

●最新記事

忍者admax広告

コガネモチ

カウンター

バーコード

Copyright ©  -- しおの徒然日記♪ --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]