しおの徒然日記♪
30代後半、アラフォーの日常生活を徒然に書いた日記です。
カテゴリー「山・自然」の記事一覧
- 2025.07.23
[PR]
- 2009.10.14
四国旅行その1(石鎚山編)
- 2009.07.22
八方尾根トレッキング
- 2009.06.12
大台ヶ原
- 2008.10.06
雨の中曽爾高原へ
四国旅行その1(石鎚山編)
2連休で、石鎚山へ行ってきました。
土曜日の晩に出発。
土小屋ルートで登りますが、夜は石鎚スカイラインが閉まっているため、
登山口までは、細い道をひた走る。
・・・とはいえ、さすがに深夜2時ごろなので対向車は1台も来なかったです。
登山口駐車場に着いたのはAM3:00ぐらい。
さすがにメジャーな山だけに、駐車場は埋まっていたので、路駐で停めました。
睡眠薬がわりにビールを2~3口呑んで、シュラフで就寝。
朝は、目覚ましが電池切れしてて、ちょっと寝坊してしまいました。
今回は往復4時間の楽勝ルートのため、ちょっと気がゆるんでましたね。
出発したのは8時過ぎだったかな。遅めの出発です。
【土小屋コース】
--------------------------------------------------------------
土小屋~ニノ鎖小屋~弥山山頂~ニノ鎖小屋~土小屋
--------------------------------------------------------------


山道は、アルプスと違って、近畿の低山のような感じで階段も多く、
よく整備されていました。
悪く言えば、あまり変化がなく面白みは少ないかも。難なく、二の鎖小屋へ到着。
石鎚山といえばクサリ場ですよね!
一の鎖は通らないルートのため、いきなり二の鎖です。
写真見て下さい、足場もありそうだし、これぐらいなら登れそうかなって思いませんか!?

ハイ、実際私も、そう思いました。
でも・・・
この後、大後悔するハメに・・・!
この、「ニの鎖」は65mあるんですが、20mぐらい登ったあたり(写真には写ってない)
から、足場が無い、又は足場から足場までの距離が長くなります。
これを見て、無理だと引き返す女性の方もおられました。
(けど、引き返すのも怖いよね・・・)。
私も、悩みましたがここで引き返したら絶対後悔する!と決心してさらに登ることに。
(自分の実力判断して戻る勇気も必要なんですが・・・)
よく岩場は「鎖に頼らず三点支持で」といいますが、
ココに関しては、「鎖をフルに使って、腕力で登れ!」って感じ(笑)
本当にキツかった・・・!!!
65mもよく登ったなぁ自分。
無事登り終えた時は腕がプルプルして笑ってました
旦那に「三の鎖も行けそう?(笑)」って聞かれて「絶対無理!!」って即答でした
ちなみに三の鎖はコレ。

上から見下ろす感じで撮影しましたが、コレが一番キツいらしいです。
68m、岩はほぼ垂直で足場が無いので鎖の穴に足を突っ込んで登ります。
さすがにこれを登る人はあまりいません。
弥山頂上に到着したのは10時過ぎ。人はすごく多かったです。



本当は、↑写真の天狗岳(1982m)までが石鎚山なのですが、渋滞してたので断念。
次は行きたいな。誰か行く人、連れてってー。
早めの昼食を食べて下山。
下山の途中で、年配の男性が滑って頭から落ちたのでビックリ!!
(木道が凍ってて滑るのです・・・)
みんなで救助してました。
登山の時は普通、「こんにちは~」と声をかけあいますが、石鎚山では違います。
「おのぼりさ~ん」、「おくだりさ~ん」と声を掛け合うのが正式。
でも恥ずかしいので普通に「こんにちは~」と言ってました
登山道は難易度も少ないので、お昼には下山することができました。
【コースタイム】(トータル4時間10分)
----------------------------
8:20 土小屋駐車場発(1500m)
9:40 二の鎖小屋
10:20 弥山頂上(1974m)
12:30 土小屋駐車場着
----------------------------
つづく・・・。
土曜日の晩に出発。
土小屋ルートで登りますが、夜は石鎚スカイラインが閉まっているため、
登山口までは、細い道をひた走る。
・・・とはいえ、さすがに深夜2時ごろなので対向車は1台も来なかったです。
登山口駐車場に着いたのはAM3:00ぐらい。
さすがにメジャーな山だけに、駐車場は埋まっていたので、路駐で停めました。
睡眠薬がわりにビールを2~3口呑んで、シュラフで就寝。
朝は、目覚ましが電池切れしてて、ちょっと寝坊してしまいました。
今回は往復4時間の楽勝ルートのため、ちょっと気がゆるんでましたね。
出発したのは8時過ぎだったかな。遅めの出発です。
【土小屋コース】
--------------------------------------------------------------
土小屋~ニノ鎖小屋~弥山山頂~ニノ鎖小屋~土小屋
--------------------------------------------------------------
山道は、アルプスと違って、近畿の低山のような感じで階段も多く、
よく整備されていました。
悪く言えば、あまり変化がなく面白みは少ないかも。難なく、二の鎖小屋へ到着。
石鎚山といえばクサリ場ですよね!
一の鎖は通らないルートのため、いきなり二の鎖です。
写真見て下さい、足場もありそうだし、これぐらいなら登れそうかなって思いませんか!?
ハイ、実際私も、そう思いました。
でも・・・

この後、大後悔するハメに・・・!
この、「ニの鎖」は65mあるんですが、20mぐらい登ったあたり(写真には写ってない)
から、足場が無い、又は足場から足場までの距離が長くなります。
これを見て、無理だと引き返す女性の方もおられました。
(けど、引き返すのも怖いよね・・・)。
私も、悩みましたがここで引き返したら絶対後悔する!と決心してさらに登ることに。
(自分の実力判断して戻る勇気も必要なんですが・・・)
よく岩場は「鎖に頼らず三点支持で」といいますが、
ココに関しては、「鎖をフルに使って、腕力で登れ!」って感じ(笑)
本当にキツかった・・・!!!

65mもよく登ったなぁ自分。
無事登り終えた時は腕がプルプルして笑ってました

旦那に「三の鎖も行けそう?(笑)」って聞かれて「絶対無理!!」って即答でした

ちなみに三の鎖はコレ。
上から見下ろす感じで撮影しましたが、コレが一番キツいらしいです。
68m、岩はほぼ垂直で足場が無いので鎖の穴に足を突っ込んで登ります。
さすがにこれを登る人はあまりいません。
弥山頂上に到着したのは10時過ぎ。人はすごく多かったです。
本当は、↑写真の天狗岳(1982m)までが石鎚山なのですが、渋滞してたので断念。
次は行きたいな。誰か行く人、連れてってー。
早めの昼食を食べて下山。
下山の途中で、年配の男性が滑って頭から落ちたのでビックリ!!
(木道が凍ってて滑るのです・・・)
みんなで救助してました。
登山の時は普通、「こんにちは~」と声をかけあいますが、石鎚山では違います。
「おのぼりさ~ん」、「おくだりさ~ん」と声を掛け合うのが正式。
でも恥ずかしいので普通に「こんにちは~」と言ってました

登山道は難易度も少ないので、お昼には下山することができました。
【コースタイム】(トータル4時間10分)
----------------------------
8:20 土小屋駐車場発(1500m)
9:40 二の鎖小屋
10:20 弥山頂上(1974m)
12:30 土小屋駐車場着
----------------------------
つづく・・・。
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八方尾根トレッキング
連休は信州へ行ってきました。
土曜の晩に出発して、翌朝、19日AM5:50ごろ、黒菱駐車場到着。
・・・ガスってました。
朝6時の気象情報をチェックするも・・・やっぱり雨
AM6:30に、リフトが始動するものの、自家用車ハイカー組は、迷っている様子。
ツアーで来たっぽい人達が雨の中、リフトで登って行きました(ツアーって大変よね
)
AM7:00まで車内で待機して様子見てましたが、天気予報変わらないし、、
このままレイン着て登っても、ただの試練でしかないし、諦めようと決断
後ろ髪惹かれながら着た道を戻ります。
山だから当たり前なんだけど、道が。。。めちゃくちゃ酔います・・・吐きそうです
さて、その日のプランは白紙。まず、その日泊まるホテルを予約してから、
どこへ行こうか悩んだ結果、車山高原へ行くことに。
車飛ばすこと3時間
さすが信州、山に登らなくても自然を体感できるスポットはいっぱいありますね。
ニッコウキスゲが山一面を覆っています!感動!
あいにくガスってましたが、快晴ならすごく綺麗なんだろうなぁ。

しばらく散策して、長野市のホテルへ(遠いけどココしか宿取れなかった
)。
翌朝に供えて、早く寝ました。
翌日20日、早朝5時に起きて、車をかっとばして、また黒菱駐車場へ。
AM7:30、黒菱到着。
どんより天気・・・まだガスってる。でも予報では晴れてくる筈なので登ります。
黒菱第3ペアリフト、グラートクワッドリフトと2つのリフトで一気に標高稼ぎます。
リフトに乗ってるうちに、ガスが晴れてきてテンション

この日の目標は八方池だったので、ファミリーハイキング程度です。
カメラとマクロレンズ持って、ストックは置いていきました。

ゴロゴロした石の多い道を登って行きます。歩きにくい・・・岩場は苦手です
でも、晴れ間に覗く山々の景色にテンション上がりまくり!
↓第2ケルン(写真:左)

景色や花の写真撮りつつのスローペースだったけど、難なく八方池到着~!
予定ではこの八方池で、食事する予定だったけど、
まだ朝の9時過ぎだったし、もう少し行こうかということになり、
唐松岳へ向かって少し登り、景色のいい場所で昼食。それでも朝10時ですが

食事していて、ふと気づいたら空が虹色になってるー
もうテンション最高潮ー

昼食後は、唐松岳を背に、来た道を下山します。
登頂できなかったのは残念ですが、これだけ景色見れたら来たかいは十分ありました
土曜の晩に出発して、翌朝、19日AM5:50ごろ、黒菱駐車場到着。
・・・ガスってました。
朝6時の気象情報をチェックするも・・・やっぱり雨

AM6:30に、リフトが始動するものの、自家用車ハイカー組は、迷っている様子。
ツアーで来たっぽい人達が雨の中、リフトで登って行きました(ツアーって大変よね

AM7:00まで車内で待機して様子見てましたが、天気予報変わらないし、、
このままレイン着て登っても、ただの試練でしかないし、諦めようと決断

後ろ髪惹かれながら着た道を戻ります。
山だから当たり前なんだけど、道が。。。めちゃくちゃ酔います・・・吐きそうです

さて、その日のプランは白紙。まず、その日泊まるホテルを予約してから、
どこへ行こうか悩んだ結果、車山高原へ行くことに。
車飛ばすこと3時間


さすが信州、山に登らなくても自然を体感できるスポットはいっぱいありますね。
ニッコウキスゲが山一面を覆っています!感動!

あいにくガスってましたが、快晴ならすごく綺麗なんだろうなぁ。
しばらく散策して、長野市のホテルへ(遠いけどココしか宿取れなかった

翌朝に供えて、早く寝ました。
翌日20日、早朝5時に起きて、車をかっとばして、また黒菱駐車場へ。
AM7:30、黒菱到着。
どんより天気・・・まだガスってる。でも予報では晴れてくる筈なので登ります。
黒菱第3ペアリフト、グラートクワッドリフトと2つのリフトで一気に標高稼ぎます。
リフトに乗ってるうちに、ガスが晴れてきてテンション



この日の目標は八方池だったので、ファミリーハイキング程度です。
カメラとマクロレンズ持って、ストックは置いていきました。
ゴロゴロした石の多い道を登って行きます。歩きにくい・・・岩場は苦手です

でも、晴れ間に覗く山々の景色にテンション上がりまくり!
↓第2ケルン(写真:左)
景色や花の写真撮りつつのスローペースだったけど、難なく八方池到着~!
予定ではこの八方池で、食事する予定だったけど、
まだ朝の9時過ぎだったし、もう少し行こうかということになり、
唐松岳へ向かって少し登り、景色のいい場所で昼食。それでも朝10時ですが

食事していて、ふと気づいたら空が虹色になってるー

もうテンション最高潮ー



昼食後は、唐松岳を背に、来た道を下山します。
登頂できなかったのは残念ですが、これだけ景色見れたら来たかいは十分ありました

大台ヶ原
日曜日は、ずっと行きたかった大台ヶ原へ連れて行ってもらいました。
一眼レフもってるマイミクさん4人で参加。 変な撮影集団かも(笑)
雨が多いと聞いていたものの、大台ヶ原へ近付くにつれて雲ひとつ無い快晴に!
日頃の行いの良さが効いたようです ☆

日出ヶ岳で昼食~。ホントに快晴!!
でも屋根の下でお弁当食べてたらちょっと寒かった。さすが標高1695m。
天気がいいと富士山が見えるみたいだけど、よく分からなかった(汗)
昼食食べたら、また撮りながらのハイキング。
撮りながらなのでペースはすごい遅かったけど、快晴の大台ヶ原は撮っとかなきゃね。
同じニコンのマイミクさんに望遠とか60mmマクロとかレンズ交換して使わせてもらったり、
広角レンズを覗かせてうらやましがらせたり(笑)
でも望遠手ぶれ補正レンズは、やっぱり便利だなぁ。
そのうち超望遠欲しいかも(願望。)←何を撮るねん。


昔は針葉樹のトウヒが森を形成していたようです。
しかし、50年前に台風が直撃し、多くの木が倒され、ササが大繁殖したことにより
ササを主食にしている鹿が激増、木の皮まで食べ尽くし、
現在のような大規模な立ち枯れが発生したようです。
さて、いよいよ大蛇嵓です。
ウワサに聞く、恐い絶景ポイント!
先端はちょっと恐くて無理でしたけど(汗)それでも快晴でいい眺め!
岩の上で、カメラのレンズのフタとか転がっていったらどうしようとか変な心配してました(笑)
でも、鎖が張ってあるとはいえ、下部分は空いてるので
雨の日とか滑って落ちる人いないのかな~。
帰りはシオカラ谷を通って帰ります。
高低差260mだから楽勝かなと思ってたけど、岩がゴロゴロで足場が悪く、
油断すると捻挫しそうな道で足が疲れたな~。
駐車場に戻ってきた頃にはもう、車もかなり減ってました。
大宇陀の温泉で汗を流して帰りました。楽しかった~。
一眼レフもってるマイミクさん4人で参加。 変な撮影集団かも(笑)
雨が多いと聞いていたものの、大台ヶ原へ近付くにつれて雲ひとつ無い快晴に!
日頃の行いの良さが効いたようです ☆
日出ヶ岳で昼食~。ホントに快晴!!
でも屋根の下でお弁当食べてたらちょっと寒かった。さすが標高1695m。
天気がいいと富士山が見えるみたいだけど、よく分からなかった(汗)
昼食食べたら、また撮りながらのハイキング。
撮りながらなのでペースはすごい遅かったけど、快晴の大台ヶ原は撮っとかなきゃね。
同じニコンのマイミクさんに望遠とか60mmマクロとかレンズ交換して使わせてもらったり、
広角レンズを覗かせてうらやましがらせたり(笑)
でも望遠手ぶれ補正レンズは、やっぱり便利だなぁ。
そのうち超望遠欲しいかも(願望。)←何を撮るねん。
昔は針葉樹のトウヒが森を形成していたようです。
しかし、50年前に台風が直撃し、多くの木が倒され、ササが大繁殖したことにより
ササを主食にしている鹿が激増、木の皮まで食べ尽くし、
現在のような大規模な立ち枯れが発生したようです。
さて、いよいよ大蛇嵓です。
ウワサに聞く、恐い絶景ポイント!
先端はちょっと恐くて無理でしたけど(汗)それでも快晴でいい眺め!
岩の上で、カメラのレンズのフタとか転がっていったらどうしようとか変な心配してました(笑)
でも、鎖が張ってあるとはいえ、下部分は空いてるので
雨の日とか滑って落ちる人いないのかな~。
帰りはシオカラ谷を通って帰ります。
高低差260mだから楽勝かなと思ってたけど、岩がゴロゴロで足場が悪く、
油断すると捻挫しそうな道で足が疲れたな~。
駐車場に戻ってきた頃にはもう、車もかなり減ってました。
大宇陀の温泉で汗を流して帰りました。楽しかった~。
雨の中曽爾高原へ
【日曜日】マイミクさん達と曽爾高原へ。
天気予報では午後から雨とのことでしたが、当日は朝からあいにくの雨。
雲行きに不安いっぱいになりながらも、曽爾高原ファームガーデンへ到着。
ファームガーデンはとりあえず後回しにして(結局見れなかったけど)、
お亀池のあたりらへんまで登る。かなり雨(笑)
かなり雨(笑)のなか、隊長のK氏がバーナーで湯を沸かし、みんなでコーヒータイム
温まりました~

『山灯り』はPM5:30点灯だそうで、みんなで期待して点灯を待つ。
・・・が、5:30を回っても点灯しない!!
やっぱりこんなとこに雨の中来てるのはウチらぐらいなので、点灯しないのかー!
とか、勝手にみんなでガッカリしていたら、イキナリ点灯!(笑)
見逃したーーーーー! il||li _| ̄|○ il||l

亀山峠まで行くのは諦めて、その途中でお亀池周辺の点灯を眺め、写真もそこそこに下山。
下山途中の道がまた、街灯ひとつ無い道で、当然真っ暗!
ライト照らしながらの歩行は肝試しみたい(笑)。なかなか面白い体験だったかも。
今回は雨だったけど、次リベンジする機会があれば二本ボソまで行ってみたいですね。
天気予報では午後から雨とのことでしたが、当日は朝からあいにくの雨。
雲行きに不安いっぱいになりながらも、曽爾高原ファームガーデンへ到着。
ファームガーデンはとりあえず後回しにして(結局見れなかったけど)、
お亀池のあたりらへんまで登る。かなり雨(笑)
かなり雨(笑)のなか、隊長のK氏がバーナーで湯を沸かし、みんなでコーヒータイム

温まりました~

『山灯り』はPM5:30点灯だそうで、みんなで期待して点灯を待つ。
・・・が、5:30を回っても点灯しない!!
やっぱりこんなとこに雨の中来てるのはウチらぐらいなので、点灯しないのかー!
とか、勝手にみんなでガッカリしていたら、イキナリ点灯!(笑)
見逃したーーーーー! il||li _| ̄|○ il||l
亀山峠まで行くのは諦めて、その途中でお亀池周辺の点灯を眺め、写真もそこそこに下山。
下山途中の道がまた、街灯ひとつ無い道で、当然真っ暗!
ライト照らしながらの歩行は肝試しみたい(笑)。なかなか面白い体験だったかも。
今回は雨だったけど、次リベンジする機会があれば二本ボソまで行ってみたいですね。
●カレンダー
●profile
HN:
しお♪
性別:
女性
趣味:
登山、写真、食べ歩き
自己紹介:
記録として自分のために書いていますのでデリケートな話題も多いです。
地元の不妊専門クリニックで4年治療をしていましたが、流産1回、化学流産2回を経て、7回目の体外受精が失敗に終わったことを機に転院を決意。
転院先のレディースクリニックKにて不育症を指摘され、8回目の体外受精でバイアスピリンとヘパリン注射でようやく双子の心拍確認できましたが、8週で1人がお空に帰りました。
妊娠6か月まで不育の治療をしていましたが、血流に問題無しとの診断で、治療中止。
現在、経過を不育の専門院で見てもらいながら妊娠継続中。
私と同じく治療をされている方、治療を検討中の方の参考になれば幸いです。
地元の不妊専門クリニックで4年治療をしていましたが、流産1回、化学流産2回を経て、7回目の体外受精が失敗に終わったことを機に転院を決意。
転院先のレディースクリニックKにて不育症を指摘され、8回目の体外受精でバイアスピリンとヘパリン注射でようやく双子の心拍確認できましたが、8週で1人がお空に帰りました。
妊娠6か月まで不育の治療をしていましたが、血流に問題無しとの診断で、治療中止。
現在、経過を不育の専門院で見てもらいながら妊娠継続中。
私と同じく治療をされている方、治療を検討中の方の参考になれば幸いです。